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ドライバ設定のテストにおける現象
2016 年 8 月 19 日 15 時 6 分
投稿者: 戸澤

初めまして。福井大学技術部の戸澤と申します。

Linuxのバージョン:2.6.32
豊伸電子製CAMACクレートコントローラーにCCP-USBで接続しております。

ただいま、camdrv Ver.1.1.1をダウンロードし、
Linux3_CCP_USB_v3に移動(Linux3_CCP_USBでは、動作テストうまくいかず…)、USBケーブル接続した状態でドライバのインストールを行いました。
dmesgで、
camdrv: USB registered.
と表示されていることを確認した後に、動作テストに移りました。

ドライバ設定のテストにおいて、
使用するクレートのクレート番号を0とし、
% ./inhibit_test
を実行したところ、"./inhibit_test"と入力してEnterを押した段階で、
フロントパネルのIのLED(元々点灯していた)が消えました。
その後、
press ENTER to set inhibit...
press ENTER to release inhibit...
でEnterを押しましたが、消えたままでした。
次に、クレートのクレート番号を1に変更し、実行してみたところ、
"./inhibit_test"と入力してEnterを押した段階で、再びIが点灯し、
press ENTER to set inhibit...
press ENTER to release inhibit...
でEnterを押しましたが、点灯したままでした。

さらに、inhibit_test.cにおいて、
CSETCR(0);
の()内の数字を、
CSETCR(n);(n=1,2,3,…)と変更し実行したところ、
クレートのクレート番号がnのときに点灯が消え、
n+1のときに点灯するという現象が起きました。
ちなみに、クレート番号がn,n+1以外の数字のときは、
変化は起こりません(点灯していれば点灯、消えていれば消えたまま)。

どこかに問題があるのでしょうか?ご教示いただけるといただけると幸いです。



2016 年 8 月 20 日 17 時 18 分
投稿者: 榎本三四郎

CCP-USB は、数年くらい前に改版があり、現在は改版後のものが主に使用されていると思います。 camdrv の、Linux3_CCP_USB_v3 が、改版後の CCP-USB に対応するものです。

この改版において、CCP-USB の I をソフトウェアからコントロールする方法が削除されたようです。最初に Z か何かを送ることにより I が消えるようですが、ドライバから I のセットやクリアを行うことはできません。そのため、inhibit_test は、最初に I を消す以外の動作はしません。クレート番号を変えたときのふるまいは不思議ではありますが、I のコントロール方法が分からない以上、そういうものなんじゃないかと言うしかないと思います。

現状では、特に他に問題があるわけではないようですので、I の振る舞いを無視して先に進めていいと思います。



2016 年 8 月 22 日 8 時 56 分
投稿者: 戸澤

ご回答ありがとうございます。
不明な点が見つかればまた質問させていただきたいと思います。


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