KamLAND-Zen神岡鉱山地下実験室からのレポ vol.3

キセノン装置の試運状況です。 液体シンチレータに溶けたキセノンを回収するテスト(注1)を開始しました。 写真1はキセノンを回収するための装置です。真空脱気、ヘリウムパージ(注2)を行うことで、キセノンを液体シンチレータか

KamLAND-Zen ミニバルーン製作vol.2

現在ミニバルーンの製作が進行中です。 通常ナイロンは接着剤の使用、もしくは他の材質をラミネートしたフィルムを使用することで接着しますが、本プロジェクトでは極々微量な放射性不純物の混入も避ける必要があるため、独自に開発した

KamLAND-Zen神岡鉱山地下実験室からのレポ vol.2

神岡鉱山地下実験室では現在他の作業と並行して、二重ベータ崩壊実験で用いられるキセノン136含有シンチレータの原料となるオイル(デカン)の純化作業をしています。 現在行っているのは第1段階の純化作業です。ここでは、まずオイ

KamLAND-Zen神岡鉱山地下実験室からのレポ vol.1

液体シンチレータにキセノンを溶かす装置、溶けたキセノンを回収する装置が完成し、 神岡鉱山内に設置されました。 綺麗に改装された坑内の実験室で6月より装置の試運転がいよいよスタートです。  二重ベーター崩壊核であ

震災に関するお知らせ

震災に関するKamLANDからのお知らせは、東北大学ニュートリノ科学研究センターHPにてご確認下さい。 東北大学ニュートリノ科学研究センター最新情報 https://www.awa.tohoku.ac.jp/rcns/?

KamLAND周辺の秋

<お知らせ> 2010年12月17日、18日に二重ベータ崩壊研究懇談会が開催されます。 詳細はコチラにてご確認下さい。 参加登録の締切り日は2010年11月17日です。 参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

KamLAND-Zen test balloon for the KamLAND double beta decay experiment

カムランドではキセノン同位体を使った2重ベータ崩壊探索実験 を行う計画で開発研究を進めています。この実験ではカムランド検 出器の中心に、液体シンチレータを満たした小型バルーンを設置 し、これにキセノンガス( 136Xe濃縮ガス )を 400kg 溶かし込み、12本の細い紐で吊るします。...

研究の様子

先日東北大学大学院理学研究科・理学部 広報室さんの依頼で研究の様子がされました。 RCNSウェブサイトにてフォトギャラリーをご覧下さい。