Interview of Neutrino Member vol.2 中村健悟


講師 中村健悟

どうも、さすらいの広報部 後藤です。

ニュートリノについてや、センターのみなさんについてもだんだん分かってきました!!

ただ神岡については行った事がないので、まだまだ分からないことがいっぱいです。

そこで前回インタビューを受けてくださった上島さんの指名により、神岡にいる中村健悟さんへQ&Aインタビューのバトンが渡されました!

神岡の自然やこちらでは珍しい◯◯の写真も盛りだくさんです!!!

それでは Let’s ask !!

1. 何を研究されているのか、自分はここを特に詳しくやっている等わかりやすく教えてください。

本センターの名前の通り、ニュートリノを通じて(特に)素粒子の研究を行なっています。
その手段として、キセノン136のニュートリノを伴わない2重ベータ崩壊の研究を行なって
います。詳しくは https://www.awa.tohoku.ac.jp/rcns/?page_id=377。エっ?自分で書けって?

2. 研究に興味を持ったきっかけはなんですか?何歳のときでしたか?

修士課程に入って「これが発見できればノーベル賞」という何処にでもある言葉に
乗せられた。将来、振り込め詐欺に気をつけないと。

3. 研究によって得る嬉しいことと、嫌なことはなんですか?

嬉しい事:世界の国の数から言うと一部に過ぎませんが、色んな国の人と友達になれた事。
嫌な事:そんなん書ける訳ないやろっ。

4.ストレス発散法はなんですか?

休日の散歩。でも熊に注意しないと。

5. おもしろい研究室あるあるみたいなのがあれば、お願いします。

同僚の上島先生の悩み事を、無理矢理訊き出して無理矢理相談に乗る事。
ニュートリノセンターの皆さんがハマってます。

6. マイブームはなんですか?

天体望遠鏡。でも、星や星座の名前も知らないド素人です。

7. 将来の夢や目標はなんですか?

定職に就くこと。

8. 研究者からの目線で、世の中がもっとこうなればよいのにと思うことはなんですか?

放射能汚染が無くなればいいのに。特に2.6 MeV 付近 (PRL 110, 062502 (2013))。

9. よい研究結果が出るために日頃心がけていることはありますか?あったら教えてください。

チームワークを大切に。

10. 東北大と神岡の違いを教えてください。環境だったり、文化や食べもの、研究チーム等いろいろと。

神岡の冬は仙台ほど寒くは有りませんが雪は多いです。1週間も過ごせば雪道の運転にも慣れますよ。でも油断大敵。また神岡は山の中ですが、富山までちょっと足を延ばせば海の幸にもありつけます。

神岡鉱業さんや地元の方々にも大変良くしてもらっています。米、山菜、キノコ、釣った魚、野菜等を分けてもらったりして美味しく戴いてます。

11. おすすめの本を教えてください。

「ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎(集英社新書)」鈴木 厚人 著
読んでないけど。

12. 座右の銘はなんですか?

そんなのありません。他人の座右の銘をパクろうと思って「座右の銘」で検索したところ、普段は忘れてたのですが好きな言葉を見つけて思い出しました。昔、あるお茶会で、改めてお話を聞いて好きになった言葉です。

「一期一会」

13. 同じような研究をしたいと思っている学生や、研究者になりたい子供たちへのアドバイスをお願いします。もしあればPit君へのメッセージも。。。

子供達へのメッセージ:普段の学校の勉強を大切にして下さい。
得手不得手はあるでしょうが全ての教科が大切です。

Pit君へ:一度神岡に来て下さい。でも天敵に注意。自然が一杯なので命がけです。

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