Interview of Neutrino Member vol.5 石徹白晃治

 

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助教 石徹白晃治

今回は、助教の石徹白さんにお話を聞きました。趣味は登山だったそうですが、体力低下にともない、趣味は登山から別の物に変わってきたそうです。最近の余暇の過ごし方やマイブーム等、研究ライフについて聞いてみました。

 

 

1. 何を研究されているのか、自分はここを特に詳しくやっている等わかりやすく教えてください。

ニュートリノ科学センターの名前の通りニュートリノに関する研究を行っています。特に、私は神岡にあるカムランド検出器を用いた天体起源の反電子ニュートリノ探索や2重ベータ崩壊探索実験 (カムランド禅実験)の高感度化のための様々なR&Dを行っています。

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2.今の仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?何歳の時でしたか?

高校時代の物理の先生に自転車のジャイロ効果の実演を見せてもらい、物理っておもしろいんだと思ったのがきっかけです。

3.仕事によって得る嬉しいことと、嫌なことは何ですか?

新しい物理を知る。または、今まで未発見の現象を見つける。これらは物理屋の醍醐味だと思います。嫌なことはひみつです。

4.ストレス発散法は何ですか?

一昔前は山登りだったのですが、最近は体力低下で……..。今は、おいしい珈琲を飲む事ですかね。(写真は高山病になった時のもの)

高山病−02

5.マイブームは何ですか?

ベテルギウス。ベテルギウスは地球から2番目に近い赤色超巨星で、カムランドではそのケイ素燃焼が見える可能性があります。そのうちに趣味でベテルギウスの自動追尾望遠鏡を作りたい。

6.将来の夢や目標は何ですか?

自分自身の手で宇宙の歴史を紐解くこと、その一躍を担うこと。

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  7.研究者の目線で、世の中がもっとこうなれば良いのにと思うことは何ですか?

世界平和

8.良い結果が出るために日頃心がけていることはありますか?あったら教えて下さい。

行き詰まったら珈琲を飲んでリラックス

コーヒーブレイク−02

9.おすすめの本を教えてください。

「ご冗談でしょう、ファイマンさん (岩波現代文庫)」

10.座右の銘は何ですか?

珈琲無くて良い研究無し

11.同じ様な研究をしたいと思っている学生や、研究者になりたい子供たちへのアドバイスをお願いします。

どんなことにも好奇心を持って。

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