研究成果

祝・2022年度『物理学専攻賞』受賞
 安部清尚さん、永塚穂里さん

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2月24日(金)に物理学専攻 新博士講演会および、新博士・修士 物理学専攻賞授賞式が行われました。

新博士講演会で、当センター博士課程3年の安部清尚さんが、博士論文「KamLANDにおける大気ニュートリノの中性カレント準弾性反応を用いたストレンジネス軸性電荷の初めての測定」の講演をしました。安部さんは、この論文において、物理学専攻賞を受賞しております。

修士課程2年の永塚穂里さんは、修士論文「KamLANDにおける超新星ニュートリノの探索」にて、物理学専攻賞を受章致しました。

おめでとうございます! 今回の講演会および授賞式の様子をご覧下さい。受賞コメントも頂きました。

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新博士講演会にて論文発表をしました。(安部清尚さん)

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講演会の様子



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「 KamLANDにおける大気ニュートリノの中性カレント準弾性反応を用いたストレンジネス軸性電荷の初めての測定」:  安部清尚

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受賞後のスピーチの様子


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「 KamLANDにおける超新星ニュートリノの探索」:
 永塚穂里

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受賞後のスピーチの様子



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授賞式記念撮影

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物理学専攻賞受賞(指導教員の先生と共に)

 

☆受賞コメント


【安部清尚】
この度は、このような賞をいただき大変光栄です。
修士課程も含めて5年間、指導教員の清水先生をはじめとしてニュートリノ科学研究センターのみなさまには多くのご指導・ご協力をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。来年度からはニュートリノ科学研究センターを離れるため環境は大きく変わりますが、研究への姿勢はそのままにニュートリノ物理探索に貢献していきたいです。

【永塚穂里】
この度は指導教員の石徹白先生を始め教員、先輩の皆様の助言のおかげでこのような賞を受賞することができました。この場を借りてお礼申し上げます。超新星ニュートリノというテーマは自分にとって大変興味深く、高いモチベーションで研究を続けることができました。博士課程でも研究活動に精進して参りますので、これからもよろしくお願いいたします。