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修士論文発表会 2014 松田涼太

加圧環境下におけるニュートリノレス二重ベータ崩壊探索の高感度化
に向けた開発研究


修士課程2年 松田涼太

KamLAND-Zen実験は0νββについて世界最高感度の結果を出していますが、
まだまだ、バックグラウンドを減らしたり、0νββの信号を出すXeの投入量を増や
したりと
感度を向上させる方法が残っています。本研究ではいくつか検討されている、感度向上を狙った将来計画に関する基礎研
究を行いました。

具体的にはmini-Balloonの置かれる水深10mの加圧環境を実験室に再現して、そ
の環境下における液体シンチレータの特性の振る舞いを調べたり、使用する新し
い液体シンチレータの開発を行ったりです。

その結果、将来計画を安全に稼働させるための情報や、実際に実験を行った際の
実験感度などを知る事が出来ました。

2014年2月3日

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