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新入生インタビュー Vol.3 「宇宙の謎はまさにロマン」

回答者プロフィール(2009.04.13)
所属:加速器

性別:男

出身地:千葉

趣味:トライアスロン・マラソン

ご入学おめでとうございます。唐突ですが、修士課程に進学したのはなぜですか。
「物理を極めたかったからです。物理を学ぶことで、自然がどれほど美しいのかを知ることができました。だから、もっともっと自然について知りたいと思いました。学ぶことが山ほどあり、とても楽しみです。」
物理と自然って近いんですか!?
「そうなんですよ、意外でしょ(笑)。はじめはただきれいな空、きれいな海、きれいな自然をみるのがとても好きでした。その中にたくさんの物理が隠されていることに感動し、物理に興味をひかれるようになりました。」
私なら、自然の中の「物理」に気づきそうもありませんが、どういったところに物理が隠されているのですか?
「僕が子供の頃思っていたのが「昼間の空が青いのに、夕方になると赤くなるのはなぜだろう」とか「雲はなぜ浮かんでいるのだろうか」などです。また高校生のとき電子が原子核の周りを回っているのを知り、この様子がずっと大きなスケールの地球が太陽の周りを回っている様子とそっくりなことにびっくりしたことをよく覚えています。自然ってすごいなと素直に思いました。」
電子が原子核の周りを回っているのと地球が太陽の周りを周っている様子とリンクするあたり、すごいですね。そもそも4年生のころは他の研究室に所属されていたと伺いましたが、なぜ、ニュートリノセンターを選ばれたのですか。
「宇宙に関して研究したいと思っていました。物質の最小構成単位である素粒子を研究することで宇宙のメカニズムを追求するところにロマンを感じて、素粒子実験分野に決めました。」
研究をするのに最適だったのがニュートリノセンターな訳ですね。前のところと比べてどうですか。
「所属前から一緒に勉強をしていて感じたのは、みんなが温かく迎えてくれたことです。あとは、部屋を掃除してもらえることがとてもありがたいです!」
面倒見の良い学生さんが多いのは、ニュートリノセンターの特徴かもしれませんね。
それでは、今後研究されて行く分野についてお聞きします。まずは、簡単に紹介してもらえますか。
「これから『この宇宙空間は、本当に3次元なのか。』について研究していきます。」
…というと…??
「4次元目や5次元目はないのかということも調べたいです」
4次元目というと、不思議なポケットから道具を出してくれる某アニメのポケットの中と同じ次元ですね。
「まぁ、それはアニメの話なので…(苦笑)。でも、4次元目があったらすごいですよね。」
それでは、最後に、心ひかれている物理を一言で表してみてください。
「挑戦!!」
新境地でやる気満々という感じですね。それでは、未来への後輩に向けてメッセージをお願いします。
「この宇宙は謎に包まれています。まさにロマンです。物理はその謎に挑戦していく学問です。とても楽しいですよ。」
物理は自然やロマン、そして、挑戦につながっているんですね。頑張ってください!!ありがとうございました。
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