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新入生インタビュー Vol.4「物理は一番の趣味!!」

インタビュー回答者さんのプロフィール
所属:加速器実験
性別:男
出身地:奈良県
趣味:物理・囲碁・水泳

ご入学おめでとうございます。修士課程に進学したのはなぜですか?
「え~っと、理由は、将来研究者になりたいからです。」
研究者ですか!?へぇ~、すごいですね…。私は文系の人間だから物理の魅力がさっぱりわからないのですが…。
「物理に興味をもったのは、宇宙がどのようにしてできたのかとか、どのようになっているのかが知りたかったというのがきっかけだったと思います。」
規模が、大きいですねぇ。宇宙ですか…。たいてい、高校で物理の選択授業があると思いますが、それぐらいから物理に興味を持ったっていうことですか。
「いえ、小さいころ、よく父がSF映画や宇宙のことについて話してくれたので、そういった興味が強かったんだと思います。」
じゃぁ、筋金入りって感じですね(笑)。そんな小さい頃から心引かれていた物理を一言で表してみてください。
「一番の趣味です」
なるほど、趣味なんですね。まさに「好きこそものの上手なれ」ですね。物理の研究室が沢山ある中で、なぜ、ニュートリノセンターを選ばれたのですか。
「研究室の規模が大きく、実験の内容も挑戦的かつ魅力的で、プロを目指すのに最適な研究室だと思ったからです。」
将来研究者になりたいという夢の通り道なんですね。4年生の頃から、センターで研究をしていたと聞きますが、どうでしたか。
「ニュートリノセンターは雰囲気が良くて楽しいです。わからないことがあっても優秀な先輩達が面倒を見てくれます。」
面倒見のいい学生さんが多いのもニュートリノセンターの自慢かもしれませんね。それ以外に、自慢したいところはありますか。
「そうですね…。施設がかなり充実してます。卓球台やシャワー室、茶室まであるんです!他の研究室と違い、コピー機とトイレが研究室に入ってます。パソコンも人1台、必要ならさらにノートパソコンが貸してもらえます。」
それでは、最後に、今後研究されていく分野についてお聞きします。まずは、簡単に紹介してもらえますか。
「これから携わっていく分野は、つくばのKEKにある、すごい加速器(小林さん、益川さんのノーベル賞受賞に深く貢献している実験施設です)のアップグレードに関するプロジェクトに参加します。」
「すごい加速器」??何がすごいんですか。大きさですか、それとも速いとか??
「そもそも加速器とは、物質を構成している最小の「素粒子」を加速して高いエネルギー状態にする機械なんです。加速器は素粒子実験の代表的な装置で、宇宙創世の瞬間に迫るためなんです。すごいとは、世界屈指の設備なんですよ。」
へぇ~…、そんなのが日本にあるんですね。本。研究していく分野にはどんな魅力があるんですか。
「とにかくでかいです!国際的かつ巨大なプロジェクトなので、研究者以外の道を目指す学生でも得るものは大きいと思います。」
そうですよね。学生さんが主体となって取り組んでいる姿をよくみかけます。それでは、今後ニュートリノセンターでどんなことをしていきたいですか。
「とにかくひたすら研究をしていきたいです。」
あ、やっぱり、筋金入りの研究者なんですね(笑)。頑張ってください!!ありがとうございました。
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