Browse: HomeRCNS活動報告 → M1 INTERVIEW 2018

M1 INTERVIEW 2018

 
interview #01
HARUHIKO MIYAKE
三宅 春彦
東京都/成蹊高校卒
趣味:音楽を聴く

 

1.研究室での研究生活のスケジュールはどのようなものですか?   

 昼に研究室に来て、夜に帰ります。夜型生活を許してくれるのもRCNSのいいところ。

2.RCNSに決めた理由、きっかけ

 学部1年生の時の基礎ゼミで神岡の地下で簡単な実験をさせてもらったことが大きいと思います。当時RAをして下さった先輩には今でも色々なことを教わっています。

3.どんな研究をしている?したい?

 KamLANDグループに所属して事象再構成の計算プログラムの開発をしています。事象再構成というのは、検出器内のいつ・どこで・どんな反応が起きているのかを生のデータから計算機で処理して決定する過程のことです。機械学習をはじめとする新しい手法を組み込んでより高い精度をだせたらと考えています。

4.物理(素粒子研究)のおもしろいとこ、魅力

 身の回りの「何でだろう?」に答えてくれるところ。そして物理学自身が己を検証する術を持っていること。

5.大学院に入ってからの生活の変化

 生活のペースはさほど変わりませんが、データ解析がメインの研究をしているのでパソコンに向かっている時間が増えました。苦手だったプログラミングやコンピュータの知識も少しずつ増えてきています。

6.マイブーム

 野良ネコと戯れる。

7.息抜きの方法

 本屋に行く。神岡出張のときは温泉に行く。おいしいものを食べる。

8.毎日欠かさない事

 自然体でいること。

9.好きな本

 学生便覧

10.未来の後輩に一言!

 最近思うのは、苦手だと思っていることも必要に駆られてこなしているうちに克服できてしまうことが多いということです。得手不得手を自分で決めつけないほうがいいのかもしれません。研究室に所属してから勉強しなくてはならないことも山ほどあって大変ですが、ニュートリノに限らず素粒子の研究に興味のある人にとってはRCNSは最高の環境です。

 

 

 

interview #02

NANAMI KAWADA
川田 七海
静岡県/静岡高校卒
趣味:カメラ

 

1.研究室での研究生活のスケジュールはどのようなものですか?

 時期によりますが、普段は毎日10時過ぎに研究室に来てあれこれ作業をし、19時か20時くらいに帰ります。ご飯は研究室の皆で食堂に食べに行くことが多いです。忙しい時期は終電ギリギリくらいの時間帯までいることもあります。RCNSはキッチンもシャワーも仮眠を取れる部屋もあり居心地がとても良いので、ついつい長居してしまいます。

2.RCNSに決めた理由、きっかけ

 高校生の時から素粒子物理学に興味があり、特に加速器を使った実験よりKamLANDのような非加速器の実験の方が直感的に「やりたい」と思ったので、RCNSに決めました。また、RCNSが設備面で極めて充実していると感じたことも理由の1つです。

3.どんな研究をしていますか?テーマはどのように決めましたか?

 KamLANDのPMT(光センサー)から出てくる信号を処理してデータを取得するための電子回路の開発や、宇宙空間で起きる太陽フレアやガンマ線バーストといった爆発的な現象と地表で観測できるニュートリノの間の関係についての研究をしています。ハードウェア開発にもニュートリノ解析にも興味があったので、直感的に面白そうと思ったそれぞれ一つずつに取り組むことにしました。

4.物理(素粒子研究)のおもしろいとこ、魅力

 「この世界は何でできてるのか。」「この世界はなぜこのようになっているのか。」「この世界は将来どうなるのか 。」といった、長い歴史の中で神話で説明することしかできなかった疑問に迫る最も新しい方法であること。

5.大学院に入ってからの生活の変化

 研究活動は授業と違っていつやるかは全て自分で決められるので、自分の好きな時にやりたいことをするようになりました。また、研究室の用事で仙台を離れ他の都市に行くことが年に何回もあるので、移動が増えました。時期によってはひと月の半分近く仙台を離れることもあります。

6.マイブーム

 出張先で美味しいものを食べること。

7.息抜きの方法

 寝る。美味しいものを食べる。やらなければならないことを全て投げ出して一日遊びに行く。

8.毎日欠かさない事

 コーヒー豆を挽いて美味しいコーヒーを飲むこと。

9.好きな本

 「宇宙は何でできているのか」村山斉  僕が高校1年生の時に読んで、自分は大学の物理学科に入って素粒子物理をやると決めたきっかけになった本です。大学で物理を勉強し始めてから改めて読むと高校生の時には理解しきれなかったところも理解しながら読めるので、今でも時々読んでいます。  「これからの「正義」の話をしよう」Michael J. Sandel  NHKの”ハーバード白熱教室”の先生が書いた哲学の本です。僕は一旦物理のことを頭から抜いてリフレッシュしたい時に本を読むので、難しい物理の本は滅多に読まず、このような本が好きです。

10.未来の後輩に一言!

 やりたいことしよう!!!

 

 

 

interview #03

YOSHIKI WADA
和田 佳樹
茨城県/日立第一高校
趣味:スポーツ観戦、ゲーム

 

1.研究室での研究生活のスケジュールはどのようなものですか?

 10時過ぎに来て20時前に帰るみたいな感じです。研究室に配属されてから朝起きるのが辛くなりました。

2.RCNSに決めた理由、きっかけ

 もともと素粒子分野に興味がありました。学部生の時に神岡に見学に行き、このような大きな実験に携わってみたいと思ったからです。

3.どんな研究をしていますか?テーマはどのように決めましたか?

 次の実験で使用する液体シンチレータについて研究していて、現在使っているよりもより良くするために、改良や性能評価をしています。

4.物理(素粒子研究)のおもしろいとこ、魅力

 非常に小さい素粒子の性質が分かることで、宇宙の謎の解明のヒントになること。

5.大学院に入ってからの生活の変化

 研究室にいる時間が増えたような気がします。出張でいろいろなところに行けるのは楽しいです。

6.マイブーム

 レアチーズケーキ作り。

7.息抜きの方法

 休みの日に家でゴロゴロか、フットサルやテニスなどの球技をすること。

8.毎日欠かさない事

 ゲームのログインボーナスをもらうこと。

9.好きな本

 歴史小説が好きで、和田竜さんや富樫倫太郎さんなどをよく読みます。また、最近読んだナイキ創設者の自叙伝「SHOE DOG」は面白かったです。

10.未来の後輩に一言!

 楽しい研究室なので、ぜひ一度見に来てください!!

 

 

 

interview #04

SEISYO ABE
安部 清尚
神奈川県/栄光学園高等学校
趣味:音楽・映画観賞、自転車、写真

 

1.研究室での研究生活のスケジュールはどのようなものですか?

 とても朝が苦手なので11時前に研究室に来れたら早い方です… 夕食は学食で済ませて、だいたい22時くらいまで研究や勉強をしています。 集中力がもたないときは諦めてさっさと帰ります。

2.RCNSに決めた理由、きっかけ

 素粒子分野に行くことは決めていたので、それほど悩みませんでした。 RCNSで行われる学生実験やRCNSの先生方の講義を履修していたので、その雰囲気とかできめたところも大きいと思います。

3.どんな研究をしていますか?テーマはどのように決めましたか?

 茨城県の東海村にあるJ-PARCという加速器施設から岐阜県の神岡町にあるス ーパーカミオカンデにニュートリノビームを打ち込んで、その反応を観測する「T2K実験」という実験があるのですが、そのT2Kビームによって起こるKamLANDでのニュートリノ反応のデータ解析を行っています。修士のうちから面白い物理に触れられる絶好のテーマだと思い、直感でこれを選びました。 実際にやってみて、本当に面白いテーマをいただいてると常々感じています。まだまだ勉強が足りていませんが…

4.物理(素粒子研究)のおもしろいとこ、魅力

 先代の偉大な天才たちが長い年月をかけて組み立ててきた学問を、少しずつでも追って理解できる(ような気がする)ところ。 「なぜこの宇宙が存在するのか」とかいう太古から人類が抱いてきた疑問に挑むことができるところ。

5.大学院に入ってからの生活の変化

 あまり街中に行かなくなりました。運動不足。

6.マイブーム

 某動画配信サービスの無料お試し登録してしまい、RCNSのスタッフの方にオススメされた海外ドラマにはまってます。 この調子だと無料期間が終了しても課金して見続けてしまいそうです。

7.息抜きの方法

 寝る、お酒を飲む、大音量で音楽を聴く、映画を見る。 たまーに自転車でどこかに行ったりもします。

8.毎日欠かさない事

 8時間以上の睡眠。あまり共感されません。

9.好きな本

 安部家はみんな読書大好き文系人間なのですが、私は幼い頃から本をほとんど読みませんでした… 物理の本なら「場の古典論」ランダウ, リフシッツ 著、恒藤敏彦, 広重徹 訳です。

10.未来の後輩に一言!

 ぜひ見学に来てください!

© 2009 NEWSPRESS. POWERED BY WORDPRESS AND WPCRUNCHY.
Design by Acai Berry. In collaboration with Online Gambling, Credit Repair and spielautomat