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修士論文発表会2015朝倉 康太


『KamLAND-Zen次期計画へ向けた新型PMTの性能研究』

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修士課程2年 朝倉 康太

 


論文概要
現在行われているKamLAND-Zen実験での0νモードの探索において、問題となっているバックグラウンド源の110mAgは純化によって、10Cはタギングにより除けたとしても、2νモードの崩壊は検出器全体のエネルギー分解能をあげることでしか識別することができません。その有力な候補として新型の高QE光電子増倍管(PMT)が考えられています。

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私はこのPMTの性能評価を行いました。詳細な測定の結果、時間特性の場所依存性や計数率の位置依存性といった特徴的な振る舞いを確認し、KamLAND-Zen検出器に実装する際の基礎データをエルに至りました。今後、次期計画における他の候補(集光ミラーなど)とのシミュレーションなどによって詳細な検討が進められていきます。

 

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